| 電 場 | 磁 場 | |||||||||||||
| Ｄ.＝ε0Ｅ | Ｂ＝μ0Ｈ | |||||||||||||
| 発 散 |
電束密度のガウスの法則
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磁束密度のガウスの法則
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| 回 転 |
定 常 |
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| 変 位 |
ファラデーの電磁誘導の法則
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アンペール・マクスウェルの法則
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ｂ．アンペールの法則@
| ∂Ｂ ｘ ――― ∂ｘ |
＋ | ∂Ｂ ｙ ――― ∂ｙ |
＋ | ∂B ｚ ――― ∂ｚ |
＝ | ０ |
| 積分形 |
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| 微分形 |
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| 意 味 | 湧き出す磁力線は存在しない。磁界の発散はない。 磁力線には湧き出し口も吸い込み口もない |
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磁荷は存在しないから、磁場は発散しない 磁場の発散は、０である |
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単独の電荷は存在するが、単独の磁荷は存在しない。 → Ｎ極とＳ極は必ず対になって現れる。 → 単独の磁荷は存在しなければ、磁力線はループを描くしかない。 → 磁場は、回転する磁力線である。
アンペールの法則 ⇒ 円周（任意の閉曲線）にそって磁場を１回転足し合わせると、それがこの円（閉曲面）を通過する電流になる。
ｂ．アンペールの法則A
| 積分形 |
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| 微分形 |
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| 意 味 | 磁束線の和は、μ0・（内部電流の総和）に等しい 電流は、その周りに磁力線の渦をつくる |
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| 静電場 | 静磁場 |
| クーロンの法則 | ビオ・サバールの法則 |
| 静電ポテンシャル | ベクトルポテンシャル |
| Ｅ ＝ −∇φ | Ｂ ＝ ∇ × Ａ |
| 静電場 | 電位差 | 誘電体 | 定常電流 | 静磁場 | 磁性体 | 電磁誘導 | 変位電流 | 電磁波 |